【中3理科】分離の法則とは?メンデルの遺伝に関する計算問題!-ひ孫の代での丸としわの比率-
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さて、中間テストまで残り1週間です。
今週は理科で満点を目指したい中学3年生への解説ブログを2本アップします!
メンデルの遺伝の法則
まずはメンデルの遺伝の法則を簡単におさらいしましょう。

丸い種子をつくる純系と、しわの種子をつくる純系をかけ合わせることで、子には全て丸い種子ができます。
次に、子のAaを持つ種子で自家受粉させます。

これが基本内容です!ここから計算問題と応用問題の解説に移ります。
1. 比例式を用いた遺伝の計算問題(基本)

矢印が書かれているので、(1)と(2)は余裕ですね!
(1)あ:A、う:A、(2)はAaが答えです。続いて(3)の解説です。

問題では、現れた種子全体が800個となっています。
ここから緑色の種子の数を、比例式を用いて求めていきます!(正直使わなくてもすぐに求まりますが...)

2. ここも出題!『分離の法則』の記述問題
この大問の続きの(4)の解説です。

静岡市の中学校では、最近良く出題されます!
分離の法則は記述で説明できるようにしましょう!

3. ひ孫の代の丸い種子としわの種子の比率
孫の代の遺伝子の組み合わせはそれぞれ、BB,Bb,Bb,bb になることは理解できていると思います。
この4種類を全て自家受粉(同じものどうしでかけ合わせる)させて、ひ孫の代を考えます!

※Bbの組み合わせは2つ出てきているので、両方考えます
この5:3が、ひ孫の代の丸の種子としわの種子の割合です!
まとめ
以上、メンデルの遺伝の法則を使った計算問題と応用問題の解説でした。
・ 比例式を用いた遺伝の計算問題(基本)
・ここも出題!『分離の法則』の記述問題
・ひ孫の代の丸い種子としわの種子の比率
学校の定期テストや、模試、学調などでも良く出題されます!
理解を深めて、必ず正解できるように練習しておきましょう!
次回もメンデルの遺伝の法則の応用問題を解説しますので、理科で満点を目指している方は是非ご覧ください。
今回のブログで少しでもご興味をお持ちいただけた方、是非WINGSの授業を体験してみてください!
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