【国語】文章問題の読解!~論説文編~

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近隣の葵小・横内小・安東小・安西小・伝馬町小、城内中・静岡東中・安東中の方々にお世話になっております。

国語の文章問題

国語の文章問題は大きく分けて『論説文・小説・随筆文』3種類存在します。(古文等は省きます)

では皆さんに質問です。

『知識をどんどん蓄積する。たくさんのものが詰まっていればいるほど結構だとなる。』

これは良いことですか?悪いことですか?

知識をどんどん蓄積すること。つまり暗記ができており、物知り博士になるということですよね?

多くの方は上記の文を『良いこと』としてとらえてくれたかと思います。

実はこの文は『思考の心理学』という作品のある一部分であり、国語の論説文として文章問題になっておりました。

とても良い文章なので、この問題から論説文へのアプローチの仕方を解説いたします。

自分の意見を捨てること

論説文とは筆者が何かについて語る、説明する、意見を述べる。といった感じの文章です。

重要なのは『主人公は筆者』というところです。論説文では筆者の考え方が全てです!

男の子に結構ありがちなのですが、筆者と喧嘩してしまっては論説文の問題は解けません。

勇気を出して自分の意見・考えは捨ててください!論説文では筆者より偉い者は存在しません。

第一段落が決め手

上記の私がした質問『知識をどんどん蓄積する。』はこの論説文の第一段落の内容です。

ではもう一度別の質問です。

『筆者はこの知識の蓄積を良いことと思っているでしょうか?』

結論から言います。果てしなく答えはNoに近いです。

これは自分が最後まで文章を読んだからわかることではありません。

想像してみてください。『知識の蓄積を良いことと褒めちぎることで、論説文は成立しますか?』

論説文は第一段落の内容の否定によって構成されている文章がほとんどです。

『あ、この筆者は知識の蓄積をこのあと否定してくるんだな?』と予測しながら続きを読むだけでも相当読みやすくなると思います。

実際この後は

『知識の蓄積ならコンピューターの方が優れているし、人間は新しいことを考え出すためには忘れることも重要だ

とすら書いてありました。

接続詞を意識

『科学的技術の発展によって、現代人は先人の根本的な考え方を...』

こんな文章、国語が苦手な方からしたら難しくて何言ってるかわからないですね?

文章の内容が良くわからない時は『接続詞』を意識して読み進めてください。

理由は簡単です。先ほど筆者は第一段落を否定すると言いました。

『良いこと』から『悪いこと』を述べるためには『しかし・ところが』といった『逆接』が用いられます!

これらのワードが出てきたら、即座に反応し筆者が本当に言いたいことを文章から探してください。

まとめ

以上が論説文の攻略です。読解力ではないです。

テクニックをおさえ、コツをつかんで、あとは練習していくのみです。

WINGSの講習期間中はこういった論説文や小説を扱って授業いたします。

テクニック・コツがもっと知りたいという方は、是非夏期講習からご参加ください。

学校では教わらないようなテクニックは、塾で学びましょう!

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