【中3理科】生物の増え方と形質・遺伝!-雌雄が関係しない無性生殖の解説-

静岡市葵区・駿河区で塾をお探しの皆さん。こんにちは!

思考力学習・ミス防止を徹底指導。集団指導の学習塾WINGSです。

葵小・横内小・竜南小・伝馬町小・安東小・静大附属小・服織小・森下小・東源台小・サレジオ小

城内中・東中・安東中・静岡学園中

駿河総合高校・静岡北高校の方々にお世話になっております。

さて、今年度最初の定期テストまで約3週間となりました。

今年の中3の理科は生物分野からスタートする中学校が多いですね?

よって、本日より4回に渡って中3生物の解説ブログをアップしていきます!

雌雄が関係ない無性生殖の特徴

中3の生物のメインテーマは『生殖』です。

一般的に考えると、母親がいて、父親がいて、新しい子供が生まれるというイメージですが、

本日の内容はなんと!雌雄が関係しない生殖についての解説です!

その雌雄が関係しない生殖のことを『無性生殖』といいます。

無性生殖では親から子に直接遺伝子が受け継がれるため、形質が全く同じということが特徴です!

以下、教科書に載っている無性生殖の代表例を見ていきましょう。

1. 単細胞生物の無性生殖

中2で習った単細胞生物は、細胞が1つから成り立っている生物のことです。

主に微生物がそれにあたりますが、すべての微生物が単細胞生物ではありませんので気を付けてください!

※ミジンコ、アオミドロ、クンショウモなどは多細胞生物です

では、こういった単細胞生物はどういった生殖の仕方をしているのでしょうか?

上記の通りで、1つの細胞が2つに分かれることで増殖していきます。

単細胞生物のこのような無性生殖の仕方を『分裂』といいます。

また、新しい固体は親から直接遺伝子を受け継いでいるので、

ミカヅキモからは同じ形質のミカヅキモしか生まれてきません。

2. 多細胞生物の無性生殖

一方、多細胞生物でも無性生殖を行う生物もいます。

代表例は『ヒドラ』『イソギンチャク』です。

中でもヒドラは体の一部から新しい個体を作り、学校の定期テストでも良く出題されます!

ここまで無性生殖を見ていると、アニメのNARUTOになんとなく似ていますよね...

分裂は影分身、ヒドラのように体の一部から出てくるのは大蛇丸みたいですよね...

ゲームや漫画はこういった場面で記憶の助けになるので、

小学生以下の皆さんは、今のうちにたくさん満喫してくださいね!

3. 植物の無性生殖

動物の無性生殖は上記の通りです。

最後に、植物の無性生殖を見ていきましょう!

難しい言葉で解説すると、植物の栄養器官(むかご・ほふく茎)から新しい命が宿ります。

覚えてほしい語句は、植物の無性生殖による増え方を特に『栄養生殖』ということです!

中間テストで必ず出題されますので、漢字で書けるようにしておきましょう!

まとめ

以上が雌雄が関係しない生殖、無性生殖の代表例でした。

・単細胞生物の無性生殖(主に微生物の分裂)

・多細胞生物の無性生殖(ヒドラ・イソギンチャク)

・植物の無性生殖(特に栄養生殖)

ポイントは、親から直接遺伝子を受け継ぎ、全く同じ形質を現すことです!

ちなみに同じ遺伝子を持つ個体をクローンといい、良質な個体をたくさん作られることがメリットです!

※ここも記述で書かせる問題は頻出です

次回は雌雄が関係する有性生殖について解説していきますので、またご覧ください。

今回のブログで少しでもご興味をお持ちいただけた方、是非WINGSの授業を体験してみてください!

学習相談・無料体験から受け付けておりますので、まずは気軽にホームページから資料請求をしてください。

お問い合わせはホームページ問い合わせフォーム、または054-330-9913までお願いします。

ブログを見ました・友達から聞きました・看板を見ました・チラシを見ました。とお伝えください。

【↓無料体験も受け付けています↓】

コメントを残す