【理科】静岡市立東中学校の3年生へ!化学のイオンから中和反応と化学反応式の解説です!

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夏休み期間は基本的にブログはお休みいたします。

長期休暇前最後のブログは、東中3年生に向けた中和反応の解説です!

酸とアルカリの中和反応について

まず酸性・中性・アルカリ性について、過去作で復習しましょう!

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また、下記の語呂合わせシリーズも大変人気なブログとなっています!

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酸性の水溶液にアルカリ性の水溶液を混ぜると、お互いの性質を打ち消しあう反応が起こります。

これを中和反応といい、中性になるまで中和は続きます!

※ちょうど中性になったときのことを完全中和といいます

また中和反応は発熱反応なのであわせて覚えておきましょう。

以下、よく出題される中和反応の化学反応式を解説しますので、最後までご覧ください。

1. 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和反応

まずは塩酸と水酸化ナトリウムの電離の様子をおさらいしましょう。

中和反応ではお互いの陽イオンと陰イオンの組み合わせが変わります。

これが塩酸と水酸化ナトリウムの中和の化学反応式です!

中和では水素イオン水酸化物イオンから必ずが発生し、

水以外に発生した物質のことを総じて『塩(えん)』といいます。

今回は塩化ナトリウム(食塩)が発生しましたね。

ちなみに食塩は水に溶けやすいので、水溶液中ではNaとClに電離しています。

2. 硫酸と水酸化バリウム水溶液の中和反応

テストでは頻出です!必ず書けるようにしましょう!

同様に中和の化学反応式です。

今回生じた塩は、硫酸バリウムです。中2の質量保存の法則の際に習った物質です。

この硫酸バリウムは水に溶けにくい物質のため、水溶液中では電離せずBaSOのまま存在します。

モデル図の問題で引っかけ問題として出題されますので、必ず覚えておきましょう!

3. 硝酸と水酸化カリウム水溶液の中和反応

静岡県の入試では出題される確率は低いですが、学校の定期テストでは良く出題されます。

過去、硝酸はテストには出ないと学校の先生が言っていて、実際のテストには出題されたというケースもあります。

塾の先生の言葉を信じてください!出題の可能性は非常に高いです!

生じた塩は硝酸カリウムです。

硝酸カリウムは水に溶けやすいため水溶液中では電離しています。

こちらもモデル図などでは正しいものを選べるようにしておきましょう。

まとめ

以上が学校の定期テストで出題される中和の化学反応式でした。

電離の様子、化学反応式を書けるようにして、モデル図で正しいものを答えられるようにしましょう!

中3化学のイオンの内容はとても簡単です!

※一部、計算問題で厄介な問題も出題されますが

イオンが苦手な方は、イオンを表す化学式を覚えていないことが原因です!

化学式を覚えて、電離の様子を書けるようにすればイオンは満点が狙える分野です。

地道に1つ1つ覚えていくように努力しましょう!

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