【数学】静岡市葵区の中学3年生へ!相似な図形の応用!~補助線の引き方のポイント~

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前回に引き続き数学の相似な図形の応用について解説します。

今回は過去作をいじった『補助線の引き方』についてポイントを伝授します!

前回⇒【数学】静岡市葵区の中学3年生へ!相似な図形の応用問題の解き方!~比合わせの利用~

補助線の引き方の3つのポイント

では早速問題です。

求めたい比が一直線上に並んでいることが分かります。

この問題設定がすでに答えへの解き方を指示しています!

一直線上の比は『ピラミッド型』『砂時計型』から求めるしかありません!

しかし困ったことに、ADを含んだピラミッドも砂時計も見つかりません...

ここで補助線の出番です!補助線の引き方のポイントですが、

①求めたい線分をいじらない

②ピラミッド型・砂時計型をつくる

③図形の外部へ突き抜ける

上記3つを意識してどんな補助線が有効かを考えていきましょう!

1. 求めたい線分をいじらない

補助線の引き方のポイントではなく、まずは引いてはいけない補助線の解説です。

そもそも補助線は、問われている線分の比を求めるために必要です。

その求めたい線分を切ったり伸ばしたりしてしまうような補助線は不適切です!

これでは仮にBG:AEの比が分かっても、AF:FDは求まりませんよね...

線分ADはそのまま残すような補助線を考えてみましょう!

2. ピラミッド型・砂時計型をつくる

大事なことなので繰り返しますが、補助線は『ピラミッド型』『砂時計型』を作るように引きます。

そしてこれらの形をつくるためには、平行線を意識することがポイントになります!

一つ補助線を引いて、ピラミッド型を作ってみましょう!

惜しいですね~...ADが底辺以外ならいけたかもしれません。

※BCに平行な線をFを通るように引くのは線分ADをいじるのでNGです

図形の内部に補助線を引いてもうまく答えが出ない...そんな時は?

3. 図形の外部を突き抜ける

相似な図形の応用問題では、図形の外部に突き抜けるような補助線が有効になってきます。

次は外部へ突き抜け、砂時計型を作ってみます。

これで直接AF:FDを求めるのではなく、AG:DBを求め答えを代用することができます!

次の問題は、飛び出したAGのBDに対する比です。注目する図形を変えましょう。

ちょうどCBがあわせて3なので、AGの比はそのまま2で良いですね!

※仮にCBの比が4ならば、比を調整する必要があります

まとめ

以上が補助線の引き方の3つのポイントでした。

①求めたい線分をいじらない

②ピラミッド型・砂時計型をつくる

③図形の外部へ突き抜ける

入試問題はその先で比合わせが必要になったりもします。

図形問題はいろいろな考え方を駆使しながら解けるので練習のやり甲斐がありますね!

知識・考え方を理解したらいろいろな問題を解いて応用してみましょう!

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