【理科】天体の応用問題解説!内惑星金星の公転周期は0.62年です。

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私立高校の入試本番まで残り1週間です。

過去、公立一般入試にも出題された金星の見え方の応用問題を解説します!

1年後の金星の位置と見え方は?

まずは実際の問題を確認してみましょう。

金星は太陽の光を反射して光っているので、光の当たる角度によって満ち欠けします。

金星と地球が止まった状態の問題は簡単に解くことができますが、

1年後の地球から見た金星の見え方は厄介です!

理由は、金星も地球を太陽の周りを公転しているからです。

つまり、上記の問題を解く上で、まず1年後の金星と地球がどの位置に移動したのかを考えましょう!

1. 金星の公転周期0.62年で地球は223.2°公転する

まずは条件を確認しましょう。

1年後、地球は360°公転するので元の位置に戻ってきます。

しかし、金星は1年後にどの位置にいるのかは分かりにくいです。

そこで、1年後の金星の位置ではなく、0.62年後に地球が何度公転するのかを考えます!

※求め方は、比例式を使うと良いです

中途半端ではありますが、金星が1周する間に地球は223.2°公転することが分かりました。

2. 地球が360°公転する間に金星は580.6°公転する

ここから1年後の金星がどの位置にいるのかを考えます。

地球が223.2°公転する間に金星は360°公転。

この比の関係を保ちつつ、地球が360°公転する間に金星が何度公転するのかを比例式で求めます!

...と導き方はありますが、時間もかかりますのであとは暗記で良いです。

3. 実際に問題を解いてみよう

さて、問題をおさらいしましょう。

もともとの金星と地球の位置関係は図の通りです。

ここから1年後、地球は360°公転するので元の位置に戻ってきます。

その間、金星は約580°公転します。その位置は、

太陽に照らされている左側が少しだけ見えるので、答えはDとエです!

ちなみに(2)の答えは両方とも『大きくなる』です。

まとめ

以上が天体の応用問題の解説でした。

とりあえず知識として覚えておきたいのは、地球と金星の公転比です!

天体は知識を使って計算をしたり、理解したことを問題に応用したりと、

難易度は高い分野ではありますが、入試問題では簡単な問題も必ず出題されます!

基本問題を大事にしつつ、残り1週間で解ける応用問題を増やしていきましょう。

静岡市の受験生の皆さん!最後まで頑張れ!!

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