【理科】天体の応用問題の解説!金星と太陽の実際の大きさはどのくらい違う?

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引き続き、中3理科の天体の分野から応用問題の解説です。

今回は太陽と比較した、金星の大きさに関する問題の解説です。

前回の金星の公転周期に関する問題の解説も併せてご覧ください。

【理科】天体の応用問題解説!内惑星金星の公転周期は0.62年です。

地球からの距離によって見かけの大きさは変わる

実際の問題は以下のような問題です。

日常生活でもわかると思いますが、近くにあるものは大きく見え、遠くにあるものは小さく見えます。

実際、太陽と月では太陽の方がはるかに大きいですが、肉眼で見ると同じくらいの大きさですよね?

それは、地球からの距離が太陽よりも月の方が近いからです!

また今回の問題は、(1)の問題が(2)の良いヒントになっています!

図をしっかり描いて、お時間4分ほどで解いてみましょう。

1. 月と太陽がほぼ同じ大きさに見える理由

先述の通り、地球からの距離は太陽より月の方が近いです。

その月までの距離が(1)で問われています。ヒントは太陽の直径は月の直径の400倍です。

実際の大きさが小さければ、地球からの距離も近くなるという考え方です。

2. 金星と太陽の地球からの距離を考える

(2)は頭の中がこんがらがるので、ミス防止のため図で表しましょう。

与えられた情報を図にしただけです!これだけでもかなり見やすくなりますね。

3. 金星の実際の大きさを求める

そもそもの観測記録から太陽の直径は3.3cm(33mm)、金星は1mmです。

つまりこの情報だけでも金星は太陽より33倍小さいことになります!

ここにさらに距離的な縮尺を考えます。

(1)の考え方同様、実際の大きさは地球に近い金星の方がこれだけ小さいということです。

あとは約分に気を付けてください。

まとめ

以上が金星と太陽の実際の大きさに関する問題の解説でした。

観測記録の縮尺と、距離による縮尺の両方考えることと、

やたら大きな数が計算上出てきますので、約分による計算ミスという面に気を付けてください!

私立高校の入試が近いですが、こういった応用問題は出題される可能性が高いです。

解き方を理解したら、類似問題でしっかり練習して、入試本番で得点に結び付けましょう!

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