【オススメ②】これもオススメ!中3理科の『浮力と水圧の関係』と中1国語の『文節の区切り方』

静岡市葵区・駿河区で塾をお探しの皆さん。こんにちは!

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4月オススメブログ第2弾!中3理科の『浮力』と中1国語の『文節』の解説ブログです!

『浮力』と『文節』は学校だけでは学習不足!

塾の仕事を始めてから7年目を迎えますが、

中3理科の『浮力と水圧』の内容が得意!といった生徒さんをほとんど見たことがありません!

※むしろだいたいの生徒さんは苦手としています

理由は、理科なのに計算が絡んでくることと、学校で詳しく習っていないからです。

同様に中1の国語、『文節の区切り方』も学校では詳しく習っていないところがほとんどです。

文節に限らず、国語の文法自体きちんと教わっていないところがほとんどです...

そんな時こそ、5教科対応の塾の出番です!

以下、『浮力』と『文節』の2つのブログはオススメなので是非ご覧ください!

1. 浮力と水圧の関係

まずは【理科】中3物理分野!水圧と浮力の関係!求め方の解説をご覧ください。

水圧とは何か?⇒水の圧力です。

浮力とは何か?⇒上下方向の水圧の差によって生じる力です。

その水圧と浮力の性質を問う問題や、浮力を計算によって求める問題は頻出です!

ただ、実験等忙しいためなかなか問題が解けるようになるような教え方は学校ではされません...

よって、『計算がある』というだけで浮力の内容が苦手になる生徒さんは多発します。

しかし、浮力の計算自体は実はとても簡単です!詳しくは上記のブログをご覧ください。

2. 塾でしか習わない文節の区切り方!

こちらもまずは、必勝!国語の文法!塾でしか教えてもらえない文節の分け方!をご覧ください。

文節の区切り方も学校ではあまり説明されません。

繰り返しになりますが、国語の文法自体があまり説明されず授業が進む傾向が強いです...

中1の文節に区切る問題は、

『区切るべき文節』『区切りたいけど区切ってはいけない文節』の2つが理解できていれば大丈夫です。

そこに気付かせるのが学校の授業では難しいと思います。

そんな時こそ塾の出番ですよね!

まとめ

以上、春のオススメブログ第2弾。

『浮力と水圧の関係』『文節の区切り方』でした。

どちらも苦手としている生徒さんは多いですが、内容はさほど難しくありません。

しっかり理解を深め、前期中間テストで得点できるように勉強してください。

今回のブログで少しでもご興味をお持ちいただけた方、是非WINGSの授業を体験してみてください!

学習相談・無料体験から受け付けておりますので、まずは気軽にホームページから資料請求をしてください。

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