【古文】静岡東高校の新1年生さんへ!国語の教科書から児のそら寝の解説

静岡市葵区・駿河区で塾をお探しの皆さん。こんにちは!

思考力学習・ミス防止を徹底指導。集団指導の学習塾WINGSです。

近隣の葵小・横内小・竜南小・城北小・伝馬町小・安東小

城内中・東中・安東中の方々にお世話になっております。

先週末は説明会へご参加いただきましてありがとうございました。

こういった保護者会という機会をこれからも設けていけたらと思っております。

静岡東高校の新1年生さんへ!

授業が始まりちょうど1週間がたちましたが授業は楽しいですか?

うちの生徒さんも高校生活を満喫しているみたいで何よりです。

国語の教科書を拝見させていただいたのですが...

古文のページに『児のそら寝』が載っておりました!

他にも『徒然草』『伊勢物語』など...

どれも私が高校時代に習った内容ばかりです!!

そして奇跡的に私の高校時代のノートが残っております。

つまり古文の訳文法その他重要事項全てこのノート一冊にまとまっております!

皆さんの予習・復習のお手伝いができたらと思います。

児のそら寝の解説

ネタバレになるのが嫌な方は学校の授業が終了してから復習としてご覧ください。

予習したいという方はこのまま読み進めてください。

とは、だいたい10歳くらいの子供のことです。

そら寝とは寝たふりのことです。

つまり題名は『小さな子供の寝たふり』という意味だと思ってください。

ストーリーの解説とオチ

比叡山延暦寺に主人公の児がいました。

僧たち(仏道を修行する集団)は、何もすることのない夜に牡丹餅を作ることにしました。

それを聞いた児は期待して寝たふりをしながら作りあがるのを待っていました。

そうして牡丹餅を作り上げると、僧たちは児は目を覚ますと待ち続け

『もしもし、お目覚めなさいませ。』と言いました。

児は嬉しいとは思えど、一度で返事をすれば僧たちに

『牡丹餅が出来上がるのを待っていたのか?』とも思われたくなかったので我慢して寝たふりを続けました。

そして『これこれ、起こし申し上げるな!児は寝込んでしまわれたのだよ。』

と言う声が聞こえ、『ああ、悲しい。もう一度起こしてくれよ...』と児は思いました。

むしゃむしゃ食べる音がしたのでさすがに、『はい!』と返事をしました。

僧たちが一度起こそうとしてからかなり後になっての返事だったので僧たちも大笑いしました。

つまり、僧たちは児が寝たふりをしているのを知っていつつもあえて起こさなかったのです。

少年らしい気遣いがかえって裏目に出たところにこの物語の面白さが隠れています!

まとめ

今回は『児のそら寝』の解説をしましたが、皆さんはなぜ古文を学習すると思いますか?

昔の言葉で書かれた文章を勉強するよりももっと意味のある学習があるとは思いませんか?

実は、今回のような物語系の古文には最後に必ずオチが存在しております!

論説系の古文には筆者からのメッセージ(教訓)が必ず込められております。

昔の方たちが残したこの『オチ』『教訓』を学ぶために古文を学習するのです!

ただやらされているわけではございませんよ!

学習している私たちは最後の『オチ』や『教訓』を追いかけながら勉強しましょう!

そうすることで古文も少し読みやすくなるものです。

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